最近の調べ(独自)によると、蓄膿や冷え性の対策には代謝を高める、すなわち基礎体温を上げるということが効果があると聞きました。
夏は暑くて、つい冷たいものをグイっといきがちで体温を一時的に下げるのですが、水分の取りすぎとなり体調管理には悪影響を及ぼす模様です。
さらに、エアコンの空調がなじめないので夏は扇風機のみの生活ですが、夜は寝付けず、寝起き後数時間は口の中が気持ち悪い感じがずっと続く低調な毎日です。
そこで! エアコンに頼らない体調改善の方法としていま注目なのが、しょうが紅茶です。
長年蓄膿で苦労してきたのですが、改善の方法が漢方や手術など、
選択肢が医療行為に限定されていたため、なんとなく敬遠していました。
基礎体温を上げることで改善できると聞いたことはありましたが
あまり信用していませんでした。
ここにきて食事療法!というよりは、たまたま調べていたしょうが紅茶が、たまたま行った84にあったので即買いでした。
夏の暑い時期にしょうが紅茶!? とお思いでしょうが・・・・・
84の店主も言っておられました。
「暑いと感じている体は、体温が低いからなのです。」と。
つまり涼しいと感じる体は、高い体温。ということで・・・
体温を上げれば必然的に涼しく感じる。まさにその通り。
目下、実践中です。
ジンジャーシロップ入り紅茶。
ジンワリ汗がでて、なかなかよいですね。
冷え性の方にもオススメです。
(酔っているので、駄文失礼します。)